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LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

セクパワ本編を観て


前々回に引き続いて今日は、本編を観た感想とコンサートに入った当時の感想を織り交ぜながら記事にしようと思う。

わたしは本当に都合の良い頭をしているのかもしれない。

カッコいい姿が観たいただそれだけの気持ちで本編を再生した。だけど、観ているうちにコンサートに入ったときに感じた楽しい気持ち嬉しい気持ちだけではなくて、頭のどこかにあった辛かった気持ちや苦しかった気持ちも次々と思い出した。どうしてジュニアの歓声がこんなに大きいのだろう…どうして登場が違うのだろう…どうして衣装が全く違うのだろう…どうして同じグループのはずなのに…と、どうしてどうしてばかりが頭を巡っていたあのとき。正直、OPから嬉しさ楽しさだけでなく疑問苛立ち不安悲しさなどというありとあらゆる感情がぐるぐる脳内を回っていた。なのに、目の前ではとても素敵な笑顔で踊って歌っている大好きな5人がいて、耳に入ってくる曲は5人曲ばかりで当時の懐かしさや嬉しさ楽しさが思い出された。泣きそうだった。
そうだ。わたしはいつのまにか大好きなところ、幸せなところ、楽しかったところだけを頭に残して、辛かったこと悲しかったこと、腹立たしかったことを無意識のうちに記憶から消そうとしていた。確かにわたしはあの夏以来、自分に害を与えるものから目を背けようとしていたかもしれない。

ひとつひとつすごく素敵で、とても楽しかった。5人がそれぞれの色を綺麗に出していて、その世界に引き込まれて興奮した。
そうマリちゃんのトラフィックジャムは、久しぶりにこの目で生の歌い踊るそうマリちゃんを観た曲だったので、なおさらその成長ぶりを感じた。長い手足を優雅に存分に活かして踊るマリちゃんと、元気いっぱい笑顔いっぱいキレキレで踊るそうちゃん。あのふたりの天使の笑顔であったかくなった。
勝利くんのまだ見ぬ景色を観たとき、そのかっこよさに磨きがかかっていて驚いた。映像で改めて見てみると、手の先まで力を込めて全身で表現していることがとてもよく伝わってくる。ドキュメンタリーで勝利くんが、"ショービジネス"と話していたことを思い出した。ビジネスとつくとmoney絡みに思えてしまうが、勝利くんが話すとジャニワの"Show must go on"の精神を彷彿とさせる。コンサートをshowと捉える勝利くんが、とても勝利くんらしい。
party upはよく聴く曲でコンサートでもすごく興奮した。ノリのよいリズムに思わず身体も動いてしまいそうなC&Rがとても楽しい。そして全く違う雰囲気を20で表現してくる、その良い意味でのあざとさがとても良い。本編には収録されていなかったが、会場内に流れている字幕が風磨くんの手書きフォントだったことがとても印象的だった。ありがとうと歌で伝える姿に涙した。
そして大好きな健人くんのディアハイヒールとBlack Cinderella。コンサート入ったときはひたすら健人くんに惚れて興奮して幸せいっぱい胸いっぱいだったからか、映像を改めて観たことで、しまわれていた素敵な記憶をまた頭の中から引っ張り出すことができた。客席に優しげに話しかける健人くんがとてもとても甘くて、お衣装の薄ピンクシャツにぴったりのシュガーピンクだった。カッコいいんだけど綺麗。芯の通った意志の強さを感じられるけれど儚い。健人くんのとても優しくアイドルとして芯の通った意志の強さが大好きだ。その反面、ファンからの大好きを貰いたがりな可愛いところや、キャーって歓声受けて本当に嬉しそうに照れてる姿や、心配性なところ、ふとした時に見える儚さが大好きだ。そんな姿を見ると、普段は大声出すの苦手なわたしもそんなの気にせず、大きな声で大好きだよ〜〜!って伝えたくなる。長くなったが、そういう両方の魅力を持った健人くんが、ディアハイヒールには詰め込まれていたのではないか。そしてBCでは、キレキレで踊りロングジャケットの裾をヒラリヒラリと舞わせている姿を観て、KENTY Worldへより一層引き込まれた。ただのシンデレラではなくBlackな一面を持った世界観が忠実に作れ込まれていて、中島健人という人は天才ではないかと思った。
ふまそう雨だっては、そうちゃんが大きくなって大人っぽさが加わり、可愛さはもちろん残しつつ雰囲気が変わっていた。コンサート入ったときはその可愛さに興奮してたそれだけしか頭になかったが、改めて見返すと歌い方やダンスも違っていた。すごく楽しかった!

本当に素敵なところたくさんあった。
いろんな形で魅せるっていうの、魅せてもらったなと思った。

5人曲を披露していて、そのたびにすごく懐かしさや嬉しさで興奮した。レディダイ、セクサマなど初期の可愛いテイストの曲を聴くと、そうそうこれこれ!っていうSexy Zoneがわたしの中から溢れ出してきた。変わりないその笑顔が大好きだ。そして、ghostなどのカッコよく踊って魅せる曲では、磨きがかかったキレや男ぽさ、大人っぽさが加わってとてもカッコいい。そんな5人の楽しそうな姿は変わらないけれど、自分の頭の中にあるものと違い違和感のある部分もあって、複雑だった。最後のSexy Zone(曲)のとき、メンステにいるそうマリとセンステから来るふまけんしょりという姿、全く違いすぎるお衣装、全てが違和感でコンサート入ったときもモヤモヤしながら観ていた。
また、先輩ABC-Zの曲を2曲披露した意味をわたしは入った当時理解できなかった。どうしてここで先輩の曲を披露する必要があるのだろうか。曲が無いわけでは無いのに…なぜだろうと。しかしそのコンサートの後、わたしは友だちにABC座のDVDを借り、たった1人で先輩の舞台に先輩やジュニアと共に立つ健人くんの姿を観た。そしてやっとなんとなく理解できたような気がした。デビュー時期をリアルタイムで見れなかったので憶測でしかないが、健人くんやSexy ZoneにとってABC-Zはとてもとても大きな存在で、それはファンが思うよりもずっと深くて大きいのだろうなと感じた。だからこそ、今のこの状況のあの場で披露したのかなと理解した。



すごく素敵なところもモヤモヤしたところも両方あったけど、そのひとつひとつから、5人が今できる精いっぱいの魅せ方を模索してありったけの力を出していたなと感じた。

応援していると辛いことや苦しいことがこれからもあると思うけれど、適度な距離感で向き合っていきたいなと思う。