LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

Forever L

先日、少クラで初披露された
中島健人ソロ曲「Forever L」

ソロコンのときと同じ白パーカーにデニム、スニーカーというラフなお衣装に身を包んだ健人くん。心なしか表情もラフで、良い意味で力が抜けていたように感じた。曲前トークでは勝利くんのお話に恥ずかしがったり、風磨くんの小ボケにウケてたり、LOVEノートをみんなに見せて嬉しそうにしていたりと、表情がくるくる変わっていく姿が愛らしい。先ほども述べたが、その表情変化がナチュラルでラフでほっこりした。
そんな可愛い健人くんだったが、曲披露となるとあっというまにとても麗しくカッコいい。今回のForever Lの健人くんはカッコいい度100%というより、カッコいい度50% 綺麗度50%といった感じだ。とても綺麗なハイトーンから始まり、バックのジュニアと共に手の先まで神経の行き届いた細やかで繊細なダンスと、儚くて切ない気持ちにさせる歌声。そして、永遠の愛がテーマとなっている健人くんが作った歌詞。どれもこれも美しい。少し目線を下げたときの憂いを帯びた目や、フードから飛び出た柔らかそうな前髪、細くて綺麗な手、デニムから見える細い足首など、本当に健人くんの全てが美しいのだ。
今まで、健人くんの魅せてくれる世界で美しいと思ったことは何度もある。しかし、ここまでそう思ったことはこれまでにはない。まるで、冬の夜空に浮かぶ星のようにキラキラと儚く光っているようだ。

健人くんは、この歌の中でForever LOVEと何度も歌っている。この曲が作られたバックグラウンドを踏まえると、カップルの愛というだけではなく、健人くん自身とファンの関係性も歌っているのではないかと深読みしてしまう。そうするといつも心をギュッと掴まれたように切なくなる。
健人くんって、どうしてこうもかっこいいのだろうか。ビジュアルはもちろんのこと全てが。

最近バタバタとしていて、思ったようにForeverLをゆっくりと鑑賞できていないのだが大好きだ。「あ〜〜健人くんかっこいいなあ」とぼんやり眺めている時間が至福の時である。