LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

もやもや

今日は健人くんのお話ではありません。
どちらかというとSexy Zoneのお話。
初めに注意書きしておきます。
悪く言いたいわけじゃない。
大好きだからこそ、
ショックだった。悲しかった。
だけど、嫌いになんてなれなかった。
ただそれだけ。



健人くん曰く武者修行であるこの期間が、彼らのチカラをさらに伸ばすことに繋がっていくと思っている。だから、そうマリちゃんの頑張りも上3人の頑張りも応援している。

しかし、当初その期間をグループの可能性、グループのために、グループに還元、などと言っていたはずなのに、先日ある対談で風磨くんが「最悪かもしれない状況」と表現していたことがショックだった。じゃあ今まで応援していたことはなんだったんだろうと悲しくなった。

わたしは健人くんもグループも大好きだ。だから、これから先もずっと見ていたくて、長い目で見守っていこうと思っている。だけど、これほどまでにショックなことがあると、その気持ちがへこたれてしまいそうになる。

悪く言いたいなんてつもりは一切ない。ただ、今感じているそのままの気持ちを嘘偽りなく書いただけである。
こう書いていても、やっぱりSexy Zoneが大好きだし、健人くんも勝利くんも風磨くんもそうちゃんもマリちゃんも大好きだ。だから、嫌いになんてなれない。だからこそ、悲しく、ショックなのだ。

確かに、いろいろ思うこともある。どうしても理解できないこともある。そんなままじゃ、未来ある明日が来るのだろうかと不安に思うこともある。そのたびに、本人が本当のところどう考えているのかわからなくなる。
だけど、本人が自分で気づく時まで、これからも変わらず長い目で見守っていくしかないのかもしれない。少なくともわたしは、輝かしい未来を信じてそうしたいと思う。


そして、中島健人くんとSexy Zoneの幸せを願っている。