LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

デビュー時と今の健人くん

健人くんがデビュー当時のことを話しているテキストを読んで、ちょうどレディダイ期の少し前からファンになったわたしは、なんだかじーんときてしまった。

わたしがファンになった当時は、おそらくこのテキストで話している時期と同じくらいの時期ではないかなと思う。(そもそも当時のわたしが、ジュニアからデビューまでの経緯をあまりよく知らなかったというのも大いに影響しているかと思うが、)健人くんの疑問や心配、不安をその当時のわたしは特別強く感じておらず、むしろその溢れんばかりのキラキラと同年代と思えぬその頼もしさ、圧倒的アイドル感に毎日すごくわくわくしていたし、すごくすごく楽しかった。

つまり何が言いたいかって、健人くん曰く"他の4人に勝たなきゃって"、"とんがって"いたあの当時の健人くんの頑張りは、溢れんばかりのキラキラとなって、確実に、わたしのような一般視聴者にも伝わってきていたよということ。
とんがっていたとしても、一歩引いて周りをみれるようになったとしても、どちらにしても、実力をつけて自分の力で現状をより良い方向へ向けようとする健人くんの真っ直ぐさが今も昔も変わっていなくて、たまらなくかっこいい。