すべての答え合わせ
久しぶりにあけたこのブログ
何を今さら…もうおたく辞めたんじゃないの?なんて思われるかもしれない、と悩んだけれど、ほかにアウトプットするところも無いので、やはりここに書くことにした。
捉え方や今までの思い出が人それぞれ三者三様にあると思う。わたしがこれから書くこともそれに同じで、わたしが今までを思い出しながら感じたこと。
ふーんと流してもらえたら幸いです。
ふんふんと聞いていれば、何気なく聞き逃してしまいそうな一言ひとことが、すごくすごく重みがあって聞いてるわたしも、そうだったあの時こうだったな…と感じた。
片思いの時 ぶつかってこいよって
でも俺そんなキャラじゃない
そんな風にあの時のことを語る健人くんを見たのは初めてだと思った。今までに何度も雑誌等でそのことを語るところは目にしてきた。でもどれもどこか健人くんらしく綺麗にオブラートに包んでくれていたように思う。
それが今度は、あの健人くんが涙を浮かべながら強く、強く語ってた。
1番長くいるグループ
楽しくなかったらいやだ
いつでもカッコよくてキマってて、でもどこかおちゃめで可愛い史上最高のアイドル中島健人くん。
その健人くんが、自分の思いをテレビカメラの前で熱くぶつけてきてくれているということに、胸がジーンと熱くなった。
ミッションクリアした2人が話す場面
遊びたかった中島と遊べた
正直に言うと遊びたかった
こうやって会話するふまけん。
これが今まですべてのふまけんの答え合わせだったなと。
今まで葛藤していたこと、本当は思いをぶつけてきてほしいと願っていたこと、グループとしての歩み方に迷っていたこと、考えすぎて空回りしていたことなど自分の中にある思いを熱くぶつけた健人くんが、この時ばかりはキラキラアイドルというより、等身大25歳の人間なんだなあと感じた。
少し距離を取ってみて思うことかもしれないけれど、バラエティで観る健人くんはsexy thank youなイメージ。だからこそ、そんなイメージしか知らない一般層に今回の冠番組を観てほしい。健人くんの素敵なところやカッコイイところ、熱く人間くさくて汗だらけに頑張る超男前なところを知ってほしいと思った。
すべての答え合わせを聞かせてくれてありがとう
あんなに一生懸命な子たち
これからもっともっと、もっと、たくさんの幸せが訪れることを祈っています
どんな状況になってもこれからもずっとSexy Zoneのことが大好き
これからもわたしなりにそっと影から応援していきたい