LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

"ラブホリ"のひとり歩き

昨夜のらじらーでは、スピードワゴン小沢さんがゲストで出演されていて、健人くんそうちゃん&小沢さんだった。
このラインナップを見ただけで胸アツ。

甘い言葉やラブホリ台詞に対し、
「笑いを取るために言ってたんじゃない」
「でもそれも、自分のアピールとして楽しんでいこう」
と受けとめ方を何年か前に変えたという健人くん。

このことについてここまで心の内を話してくれたの、初めてじゃないかなって。
わたしが特にグッときたのは、笑いを取るために言ってたんじゃないよって、健人くん自身が言ってたこと。
わたしは、いつ何時も笑顔で本当に楽しそうにキラキラ輝く健人くんを見て、いつも楽しくなるしルンルンするし幸せだなあって思う。それは、甘い言葉もそうで。甘い言葉の言葉自体にキュンキュンするかって言われたらそれは違うんだけど、それを求められ全うし全力フルスイングで打ち返す健人くんがすごくかっこよくて、その上嫌そうなそぶりも見せず、むしろ笑顔で応える健人くんがとてもかっこよくて、そんな健人くんの姿すべてにキュンキュンしてた。笑顔になってほしい、喜んでほしいっていう、"甘い言葉"に込められたそもそもの健人くんの思いを大切にしたいなって思ってきた(言葉自体ではなく健人くんの姿にキュンキュンしてるわけだから少しズレてるかもしれないけど)。それに、そんな健人くんのことをわたしはとんちきとは思えないし、楽しそうに笑顔の健人くんを見ていると、一緒になって楽しいね〜かわいいね〜ってでろでろしちゃう。
でも、健人くんが昨夜話した、「笑いを取るために言ってたんじゃない」っていう言葉の中の「笑い」って、そもそも健人くんが思い描いた「笑顔」や「喜ぶ顔」とはやはり違っていたんだなと。なんか切なくなったよねわたしが。その頃の健人くんが思い悩んでいたことをこうしていま、こんなふうにリアルタイムのラジオで、健人くんの口から健人くんの声で聴けるということは、きっとおそらく本人の中で整理がついてるんだろうな。あぁそんな健人くん、本当にかっこいい、本当に大好き。

風磨くんが健人くんのことを褒めるとき、甘い言葉を毎度のように挙げているけど、健人くんの思いを踏まえて考えてみると、それもそうかなと。ずっと隣で見てきたんだから、そりゃファンよりも本人の葛藤だったり苦しさだったりのもやもや、そしてそのもやもやを乗り越える過程も実際に肌身で感じてるよね。
ファンとしてみているわたしからの健人くんとの距離感って、あくまでもファンとアイドルでしかないし、それゆえに表に出てくるものしか知り得ないからそれ以上のことは考えるしかないし。それに対して、メンバーや仕事仲間はファンよりもずっとずうっと近くで見ているわけだから、的はずれのように思えるものでも核心をついてるのかもしれないなって。まあ、それすらも考えるしかないから臆測なんだけどね。

健人くんが楽しそうに幸せそうに輝くかぎり、わたしはこれからも全力で楽しむ。