中島健人という王子様
健人くんは王子様なのか
最近このことについてよく考えてる。
中島健人くんって、本当にこの世に存在するんだな〜って感動するくらいに素晴らしいひと。
かっこいいだけじゃない。
きっと、健人くんの中でアイドルとはなんたるものかという定義はあって、それが健人くんの芯となっているのだろうなと思う。だけど、演出している王子様感というよりは、健人くんの場合は持って生まれたナチュラルなセンスによるものだなと感じられる。
こちら側があれこれ考える前に、すでに健人くんは二歩も三歩も先を見据えていて、いつもこちらの予想を遥か超えた活躍や、心に沁みる気配り優しさ幸せをくれる。
それに、丁寧で柔らかな語り口調で話す健人くんや、お仕事や相手のことをよくリサーチしてお勉強するところ、ふとした瞬間に感じるボキャブラリーの多さ、頭の回転の速さ、いろんなところから感じる健人くんの品と知性に惹かれる。
わたしの中の王子様っていうのは、品と知性のあるひと、愛という言葉がナチュラルに似合うひと、その愛をもって周りのひとに気配りができるひと、素敵だなあとかひととしてこんな風になりたいなあと憧れるような、きらめきを放ちながらも芯を持ったひとのことなのかなと。
こうやって書き出してみると、結局わたしの中の王子様像って中島健人くんそのものだった。わたしにとって健人くんは最高のアイドルであり最高の王子様だなと思った。
健人くんについて書いてると、いつも結局ほぼ毎回同じような好きなところのこと書いてるんだけど、それだけ何回も書くほど、どれだけ書いたか忘れちゃうほど、中島健人というアイドルが素晴らしくかっこよくて、見習うべき点も毎回惚れ直す点も新しく惚れた点もたくさんある。
嫌いなところなんて本当に思い浮かばないし、むしろ好きなところしか思い浮かばない。こんなに幸せにファンをやっていられて嬉しいし感謝だなあと思う。
話が少し変わるのだけど、健人くんが"たとえどの職業についていても、それが天職だと思える努力はしていたと思う"という言葉が、最近心に沁みている。
わたし個人的にいろいろ悩んでいて今後のことについて迷っていたのだけど、この言葉をふと思い出して、わたしは天職だと思える努力も特にしないまま、なにを現実から逃げようとしていたんだろうって思い直した。
そういうところなんだよなあ。健人くんのことこれ以上ないってくらい大好きなのに、それでもまだ惹きこまれるところ。
健人くんに惹きこまれるなら、本望です。
あ〜〜健人くん〜〜大好き!!そしてそして!!ゴールデン帯ドラマ初主演でしかもアジア6カ国でも放送!!おめでとう〜〜♡♡♡