LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

キラキラアイドル中島健人くんの新たな魅力


わたしは今までキラキラアイドルとして中島健人くんを見ていたが、いつのまにかキラキラ"王子様な"アイドル中島健人くんにも魅了されていた。

そもそもわたしは"アイドル"と"王子様"をいったいどのような意味合いで話しているのか、まずそこから整理したいと思う。
わたしの中で健人くんのことが"キラキラアイドル"から"キラキラ王子様なアイドル"へと変わったからといって、わたしにとって"現実的白馬の王子様的ポジション"になったというわけでは全くない。あくまでもファンとアイドルという垣根は変わらずそのままで、"キラキラ輝くアイドル"に"王子様要素"が新しく加わったということである。

では、その"王子様要素"をどのようなことから感じるのか。
まずお顔仕草言葉態度すべてから溢れ出す優しさと甘さである。21歳の男性とは思えないほど初々しくファンシーなセンスを持ち合わせる健人くんが、まさしくそれを表しているだろう。例えば、かの有名なペット亀のセバスちゃんへのレディ呼びや、エサをあまり食べないセバスちゃんにダイエットしてるのかなと心配していたり、勝利くんをお姫様抱っこした後に女の子はもっと軽いんだろうねと話したり、ヒールを履いてコンサート来るファンに対して気を遣ってぺたんこ靴も好きだよと言ったり、最近の話題で言うと薔薇日々の最後に気遣いの言葉を載せたりと、挙げればキリがない。そうした健人くんの言葉行動ひとつひとつに出会うたび、そのまるでシュカーピンクのような優しさや甘さを感じ、そのあとにふっと心があったかくなるような気持ちになる。それらには決して人に媚びたりするような下心など全く見えない、健人くんが持ち合わせた"愛し力"と"愛され力"が存分に発揮されている。そんな面を改めて実感したときすごく可愛くて胸がきゅんとし、まさに王子様がもつロイヤル感をも漂わせる、甘く優しい雰囲気に魅了される。
そして次にピュアな面である。今ではすっかりラブホリが代名詞ともなっている健人くんだが、恋愛観や妄想を読む限りすごくピュアである。恋っていいですよねと思わずにやけてしまうほど(めざましハイ&ローにて)、恋の駆け引きは魅力的なのだろう。確かに恋をするとどきときしたり嬉しかったり、不安な気持ちや悲しい気持ちもある。だがそれをすごく純粋にキラキラとしたものとして捉えている健人くんが、わたしには若葉にきらめく朝露のようにキラキラ輝いて見える。そんなピュアな一面が、蝶よ花よと大事に大事に育てられた可愛い可愛いおぼっちゃまのようにも感じられる。しかし実際のところは"中島健人はアイドルになったんだ"と本人も話すとおり、恋愛にブレーキをかけていたという健人くん自身の高いプロ意識によるものも大きく影響していると思う。そしてそれに加えて、もともとのお育ちの良さもあるのではないか。"経験だけではなく想像でもスキルは上げられる"(かなりのニュアンス)とパパティが話したというエピソードや、"それは紳士じゃない"とママティが指摘したというエピソードがあるように、ひとりっ子としてあの素敵なご両親のもとで育った健人くんが培った思考や価値観をベースとして恋愛にブレーキをかけた経験が重なることによって、今のピュアな健人くんと関係しているのではないかと考える。そしてそんなピュアな一面が、蝶よ花よと大事に大事に愛を一身に受けて育ったおぼっちゃま(王子様)のように感じるのだ。
そして最後に、どんなことでも楽しみながら向き合うことである。銀の匙で監督をされていた吉田監督が話してたように、苦しいことでも楽しんでやってしまうと(これもかなりニュアンス)。確かに健人くんはいつもとても楽しそうで、観ているわたしもいつもすごく楽しい。バレーのお仕事だって、一般視聴者と同じように楽しみ感動し悔しがっていた。ステージ上でももちろん、素敵なKENTYスマイルを見せてくれる。そんな笑顔いっぱいの健人くんが、最近さらに感情表現の幅が広がったなと感じている。アイドルとして笑顔を見せてくれるだけではなく、ふっと気を抜いたような安心したお顔や悔しそうなお顔、何か真剣に考えているようなお顔など、いろんな表情を見せてくれることが以前にも増したような気がする。そうやっていろんなことに向き合いながら、前を向いて芯をしっかり持って歩いている健人くんを頼もしくもありながら儚く感じ、そんな背中をファンとして応援することによって支えたいと思う。それは以前からずっと感じていたことである。少し話がそれてしまったが、そんなふうに楽しみながら真摯にお仕事に向き合う姿がとても頼もしく、とてもかっこいい。そんなところが、健人くんがキラキラ輝く王子様なアイドルだと感じる理由のひとつである。

キラキラ王子様なアイドルだと感じたことで、等身大のあどけなさやファンからの愛してるに照れちゃうシャイなところ、悪ノリに乗っかっちゃうおちゃめな一面などがさらにたまらなく可愛く、そのギャップにやられる毎日がとても楽しい。そして、そんなふうに王子様な健人くんやおちゃめな健人くん、照れ屋な健人くん、小悪魔可愛い健人くんなどいろんな一面を知ることができて、今とても幸せである。
あくまでも"キラキラ王子様なアイドル"なので、わたしの中で"アイドル"の中島健人くんであることには今後もなんら変わりはない。むしろそのことによって、キラキラ王子様な一面が健人くんの新たな魅力として、わたしの中に加わったという素晴らしい出会いであったと思う。これからも健人くんの素敵なところをたくさん見つけていきたい。

セクパワ本編を観て


前々回に引き続いて今日は、本編を観た感想とコンサートに入った当時の感想を織り交ぜながら記事にしようと思う。

わたしは本当に都合の良い頭をしているのかもしれない。

カッコいい姿が観たいただそれだけの気持ちで本編を再生した。だけど、観ているうちにコンサートに入ったときに感じた楽しい気持ち嬉しい気持ちだけではなくて、頭のどこかにあった辛かった気持ちや苦しかった気持ちも次々と思い出した。どうしてジュニアの歓声がこんなに大きいのだろう…どうして登場が違うのだろう…どうして衣装が全く違うのだろう…どうして同じグループのはずなのに…と、どうしてどうしてばかりが頭を巡っていたあのとき。正直、OPから嬉しさ楽しさだけでなく疑問苛立ち不安悲しさなどというありとあらゆる感情がぐるぐる脳内を回っていた。なのに、目の前ではとても素敵な笑顔で踊って歌っている大好きな5人がいて、耳に入ってくる曲は5人曲ばかりで当時の懐かしさや嬉しさ楽しさが思い出された。泣きそうだった。
そうだ。わたしはいつのまにか大好きなところ、幸せなところ、楽しかったところだけを頭に残して、辛かったこと悲しかったこと、腹立たしかったことを無意識のうちに記憶から消そうとしていた。確かにわたしはあの夏以来、自分に害を与えるものから目を背けようとしていたかもしれない。

ひとつひとつすごく素敵で、とても楽しかった。5人がそれぞれの色を綺麗に出していて、その世界に引き込まれて興奮した。
そうマリちゃんのトラフィックジャムは、久しぶりにこの目で生の歌い踊るそうマリちゃんを観た曲だったので、なおさらその成長ぶりを感じた。長い手足を優雅に存分に活かして踊るマリちゃんと、元気いっぱい笑顔いっぱいキレキレで踊るそうちゃん。あのふたりの天使の笑顔であったかくなった。
勝利くんのまだ見ぬ景色を観たとき、そのかっこよさに磨きがかかっていて驚いた。映像で改めて見てみると、手の先まで力を込めて全身で表現していることがとてもよく伝わってくる。ドキュメンタリーで勝利くんが、"ショービジネス"と話していたことを思い出した。ビジネスとつくとmoney絡みに思えてしまうが、勝利くんが話すとジャニワの"Show must go on"の精神を彷彿とさせる。コンサートをshowと捉える勝利くんが、とても勝利くんらしい。
party upはよく聴く曲でコンサートでもすごく興奮した。ノリのよいリズムに思わず身体も動いてしまいそうなC&Rがとても楽しい。そして全く違う雰囲気を20で表現してくる、その良い意味でのあざとさがとても良い。本編には収録されていなかったが、会場内に流れている字幕が風磨くんの手書きフォントだったことがとても印象的だった。ありがとうと歌で伝える姿に涙した。
そして大好きな健人くんのディアハイヒールとBlack Cinderella。コンサート入ったときはひたすら健人くんに惚れて興奮して幸せいっぱい胸いっぱいだったからか、映像を改めて観たことで、しまわれていた素敵な記憶をまた頭の中から引っ張り出すことができた。客席に優しげに話しかける健人くんがとてもとても甘くて、お衣装の薄ピンクシャツにぴったりのシュガーピンクだった。カッコいいんだけど綺麗。芯の通った意志の強さを感じられるけれど儚い。健人くんのとても優しくアイドルとして芯の通った意志の強さが大好きだ。その反面、ファンからの大好きを貰いたがりな可愛いところや、キャーって歓声受けて本当に嬉しそうに照れてる姿や、心配性なところ、ふとした時に見える儚さが大好きだ。そんな姿を見ると、普段は大声出すの苦手なわたしもそんなの気にせず、大きな声で大好きだよ〜〜!って伝えたくなる。長くなったが、そういう両方の魅力を持った健人くんが、ディアハイヒールには詰め込まれていたのではないか。そしてBCでは、キレキレで踊りロングジャケットの裾をヒラリヒラリと舞わせている姿を観て、KENTY Worldへより一層引き込まれた。ただのシンデレラではなくBlackな一面を持った世界観が忠実に作れ込まれていて、中島健人という人は天才ではないかと思った。
ふまそう雨だっては、そうちゃんが大きくなって大人っぽさが加わり、可愛さはもちろん残しつつ雰囲気が変わっていた。コンサート入ったときはその可愛さに興奮してたそれだけしか頭になかったが、改めて見返すと歌い方やダンスも違っていた。すごく楽しかった!

本当に素敵なところたくさんあった。
いろんな形で魅せるっていうの、魅せてもらったなと思った。

5人曲を披露していて、そのたびにすごく懐かしさや嬉しさで興奮した。レディダイ、セクサマなど初期の可愛いテイストの曲を聴くと、そうそうこれこれ!っていうSexy Zoneがわたしの中から溢れ出してきた。変わりないその笑顔が大好きだ。そして、ghostなどのカッコよく踊って魅せる曲では、磨きがかかったキレや男ぽさ、大人っぽさが加わってとてもカッコいい。そんな5人の楽しそうな姿は変わらないけれど、自分の頭の中にあるものと違い違和感のある部分もあって、複雑だった。最後のSexy Zone(曲)のとき、メンステにいるそうマリとセンステから来るふまけんしょりという姿、全く違いすぎるお衣装、全てが違和感でコンサート入ったときもモヤモヤしながら観ていた。
また、先輩ABC-Zの曲を2曲披露した意味をわたしは入った当時理解できなかった。どうしてここで先輩の曲を披露する必要があるのだろうか。曲が無いわけでは無いのに…なぜだろうと。しかしそのコンサートの後、わたしは友だちにABC座のDVDを借り、たった1人で先輩の舞台に先輩やジュニアと共に立つ健人くんの姿を観た。そしてやっとなんとなく理解できたような気がした。デビュー時期をリアルタイムで見れなかったので憶測でしかないが、健人くんやSexy ZoneにとってABC-Zはとてもとても大きな存在で、それはファンが思うよりもずっと深くて大きいのだろうなと感じた。だからこそ、今のこの状況のあの場で披露したのかなと理解した。



すごく素敵なところもモヤモヤしたところも両方あったけど、そのひとつひとつから、5人が今できる精いっぱいの魅せ方を模索してありったけの力を出していたなと感じた。

応援していると辛いことや苦しいことがこれからもあると思うけれど、適度な距離感で向き合っていきたいなと思う。

好きなように書くことの難しさ


昨夜書いた記事は、今わたしが思っていることをそのまま書いたつもりである。だけど、思っていることを100%文章化できたわけではなくて、うまく言葉にして表現できないもどかしさも残っている。
それでも、このブログでは自分の思っていること、感じたこと、考えたことを周りを気にせずそのまま書けたらいいなと思っている。

もともと心配性で気にしいな性格のためか、周りの意見を気にしてしまう。もちろん仲の良い方とはすごく気が合うし、そうでない場合も新たな刺激としてそのお話をもっと聞きたいと思う。だけど、をたく全般的な意見というものはわたしの個人的な1個の意見に対して圧倒的に多く、時には大多数である。そのような場合になるべく穏便に平和に暮らしたいという気持ちが芽生え、チキンになってしまう。

だからといって全てそのままさらけ出してしまうのではなく、もちろん(わたしの少ないボキャブラリーのなかで)言葉を選んで文章化することを忘れずにいたい。自己満足でブログをやっていても、公開している限り誰かがこの文章を読んでくださっているのだから、ちゃんとそのことへの配慮も考えないといけないなと思う。
昔わたしはTwitterで、自分の発した何気ない言葉によって相手を傷つけてしまったことがある。感情にまかせてそのまま言葉をぶつけてしまったのだ。対面で話すのと違い、言葉の羅列でしか表現できないSNS等は普段以上に相手への気遣いをしなければならないと学んだ。わたしは、当たり前だと思っていることを当たり前にすることの難しさを感じている未熟者である。

わたしは今の体制のことについてたくさん思っていることがある。だけどそれらを全て口に出したことはない。なぜなら、すごくデリケートな問題だと思うから。わたしはこのことに関して担当とか関係ないと思っているが、やはり心のどこかでどこまで言っていいものかと探り探りな部分がある。担当として追いかけて初めて気づくことや感じることがあるだろうし、担当と同じグループのメンバーとして見ていただけではわからない魅力やそれゆえの辛さがあるだろう。そう思うと、軽はずみに口にできないと思ってしまう。
だけど、わたしは健人くんとSexy Zoneが大好きで、健人くんのことを心配するのと同じ熱量でSexy Zoneのことも心配で不安である。
だからこそこれからもこれまでと同じようなスタンスでやっていきたい。

もしかしたら不快に思われる方もおられるかもしれない。そのときは、いちファンの個人的な意見のひとつにしかすぎないと思って、受け流して頂けるとありがたい。

セクパワ ドキュメンタリーを観て


セクパワをようやく今日手に入れ、ドキュメンタリーを初めに観た。(本編はまた次の時に観るよ) 内容に関してというよりは、感想とか考えていることを書きたいなと思う。


わたしはこのセクパワに入ったとき、彼らが今出来る範囲を精いっぱい頑張って広げて魅せているステージだなと感じた。そして、"いろんな形を魅せる"ということにシフトしていたのも、今の現体制のなかで出来る魅せ方を模索したのだと思った。
"いろんな形"によってそうマリとふまけんしょりの間に線引きされていることに対して、(健人担とか担当関係無く)理解できない。しかし、ステージで輝くそうちゃんとマリちゃんの姿を久しぶりにこの目で見たとき、その成長ぶりに驚いた。
わたしがどんだけ不安に思っていてもどんだけ腹立っていても、5人は今与えられた場で精いっぱい頑張っていた。事実、着実に力をつけて成長しているなと痛感した。それと同時に、やっぱり応援するしかないと思ったし、成長過程にある5人の今この瞬間を見届けないと後悔するなと思った。
ドキュメンタリーで何度も"ファン"という言葉を話す様子や、もっと楽しんでもらいたい、もっと高みを目指していきたいと語る姿を見て、わたしは今のこの現体制はいつか終わって必ず5人に戻ると信じてるし、苦しく不安定なこの今は、さらに輝く5人グループになるためなんだと思ってる。だから、今もこれからもずっとSexy Zoneを応援していきたい。


もっと感じたことがあったけれど、取り急ぎここまで

健人くんの可愛さが溢れるこの地球素晴らしい


タイトルからしてお花畑全開モード

デレたい!健人くん可愛い!天才!
ただそれだけを記事に書きたい衝動に駆られて今に至る。


健人くんの可愛いさって、その超絶甘いキューティーラブリーフェイスも勿論のこと、デキる女の子がやりそうな心を鷲掴みにする可愛い仕草、どこから脚が始まってるのかと思わず二度見してしまうほどの脚の長さとそれゆえに良すぎるスタイル、そして時折見せる守りたくなるその儚さ、無邪気でお年頃な素の男の子ぽさ……こんなふうに挙げてるとキリなくていつまでたっても終わらない!!

健人くん毎日可愛いのハードル遥か飛び越えて日々超絶可愛いポイント更新中!!!



ということなので、わたしが最近めちゃくちゃ健人くん可愛いすぎるやろ……って涙した事柄を書きたいと思う。
(時系列バラバラになると思われるのでご了承願いたい。)

まずバレーお仕事。
連日副音声にアンバサダーにコートパフォーマンスにと沢山のお仕事に励む健人くんがお隣の朝日さんと仲良くなってるのが微笑ましくて微笑ましくて…良かったねぇ…(涙目) あの座高の違い!高めの朝日さんを上目遣いで見上げる座高の低い健人くんっていう超絶可愛いに決まってる構図が素晴らしい…!!テレビで見ててもあのちょこんとちんまりにこにこキラキラして座ってる健人くんの姿が可愛らしくって愛らしくって、朝日さんから見た健人くんはさぞやとても可愛いことだろう……(嗚咽)

その証拠に朝日さんは健人くんのことを、健人くん髪伸ばしたら女の子みたいだからいけるよ(ニュアンス)的なこと言ってた。

おさめろの次はあさめろだね♡

以前バレーお仕事したときよりもさらに専門知識も増えているし、コメントひとつ取っても本人が興味関心を持ってお話ししていることがよく伝わってくる。

健人くんのとても可愛いらしいお顔だとか仕草だとかそういったものだけでなくて、なによりも真面目に一生懸命でそれでいてとても楽しんでお仕事している姿が相手の心に伝わってるからこそ、あの素晴らしい健人くんの笑顔に皆やられるんだろうと思う。

社会人や就活をされている方なら、一緒にお仕事するならどういう人がいいか……と考えてみたことが1度くらいあるのではないかなと思う。わたしは健人くんみたいな人とお仕事したいと思うし、健人くんみたいにちゃんと物事に向き合って日々勉強して、周りとの関係性も大切にしつつお仕事したいと思う。

可愛いってわたしよく言ってしまうけれど、その可愛いって言葉の中には本来の意味であるビジュアル的な可愛さだけでなくて、自分の心に伝わる温かさとか愛しさのような、形として表れない部分への気持ちとか全て引っくるめて可愛いって表現してるなと。


次はチラリズムの"はいてます♡"

以前の記事にも書いたがわたしはソロコンに行けなかったので、WSで観た限りのことしか知らない。しかし、そのチラッと流れたチラリズムの健人くんの可愛さたるや想像以上!なかでもわたしの心を鷲掴みにしたのは、どこかのWSが流してくれた"安心してください 履いてます♡"という健人くんのセリフである。履いてます♡と言ったあのときの無邪気なお顔とちょっと低めな声のトーン!いたずらしちゃうぞ♡と言わんばかりの健人くんに対してわたしは思わず、"履いてくれてありがとう〜〜♡♡♡♡♡"と自分でも訳わからない気持ちでテンション上がった。

✧⁺⸜(o'ω'o)⸝⁺✧<安心してください履いてます♡)


そして次はおじゃマップである。

冒頭から香取さんにいじられている健人くんの姿が、まさに子犬とそれを見守るライオンのようで、健人くん愛されてんな〜〜♡とほのぼのした。痛がっている健人くんには大変申し訳ないが、あんなに可愛い健人くんもちゃんと男の子なんだな〜としみじみ思ってしまった。可愛い可愛い健人くんが痛がっている姿にハラハラしてしまうけれど、その反面、大先輩に容赦なくイジられてる健人くんが可愛い。

そして食堂のようなところでお食事しているとき健人くんが、机の柱に当たっているのと両サイドのレディに気を遣っているのとで、脚をうまく机下にしまえていなくてけなげで不器用で可愛い。(お行儀が悪いなどと言われてたみたいだが、あの状況を見ればなんとなく机下にしまえないんだな〜と察せられるのではないかと思った。)

Jef?という沖縄限定ファーストフード店へ行ったあと、車内でゴーヤージュースを飲んでいる健人くんとぁぃぁぃさんが可愛い!健人くんとぁぃぁぃさんが"大丈夫ですか?"などと会話をしていてなんとも微笑ましい!シャイボーイゆえなのかはたまたアイドルとしての高いプロ意識ゆえなのか、表立ってあまり必要以上には若いレディや女子ドルと絡まないあの健人くんが、車内後部座席で2人でぁぃぁぃさんと会話をしていた!健人くん可愛いね〜〜♡ぁぃぁぃさんって呼んでたんだよ健人くん♡ (o'ω'o)<ぁぃぁぃさん♡)健人くんが可愛い女の子とお話してるの可愛すぎて悶える♡

(話が逸れるが)健人くんには将来お花屋さんでバイトするイケメン優男の役をしてもらいたい。そして、週に一度だけ買いに来る美人な年上の女性に淡い恋をしてもらいたい。そして、告白するときにはピンクダイヤモンドという淡いピンク色のチューリップを渡して、真っ直ぐに気持ちを伝えてほしい。(ちなみにピンクダイヤモンドというチューリップの花言葉は「恋する年頃」「愛の芽生え」「誠実な愛」である。)こんなベッタベタなシチュエーションでも健人くんなら絶対様になると思う!!いつか叶うといいな!!



これ以上いっぱい書けるけど、いったんここまでに留めておく。大好き!可愛い!って思ったところを書き留めておきたくて今回記事を書いたら、想像以上の量になった。わたしは年がら年中健人くんdr期真っ盛りなので、今後も定期的にこのような記事を書きたいなと思う!


お年頃のせくしーぞーん


せくしーぞーんさんもお年頃だね〜〜
あの小ちゃかったまりちゃんでさえもう日本では高校生にあたる年齢!!

だからかお年頃感が増してるような気がするのはわたしだけなのかな…??

でもまあそういう話題をするのもみんなお年頃だし、そういうネタが盛り上がっちゃう辺りも若くていいかなと!
この前の5人qrzoneを聴いたとき、高校時代に後ろの席で男子が勢揃いしてどぎつい下ネタで盛り上がってたの思い出した…pq そして、学校でも有名なFCがあるほどのイケメンが話題の中心だったと知ったときのことも思い出したわ…pq (あるあるだな)


でもやっぱり、なんだか複雑な心境だ( ;  ; )いつも可愛い可愛いして愛でてる子達のえっちい話聴くのちょっとリアルすぎて( ;  ; )
そんなことをふと思ったのも、この前のノリさんと風磨くんのラジオである。
このときもちょっと泣けた( ;  ; )
健人くんは…健人くんはそんなえっちいの観な…………いや観てるよな…だってそういう話題めっちゃ食いつきいいもん…だってアイドルであるまえに21歳だもんそりゃな…ゔぅ…わかってるわかってるんだけど…
でもな、ちょっとわたしには強すぎたよその情報…(葛藤)
でもそうやってナチュラルにありのままを出せる風磨くんはすごく賢い人なのだろうなとおもうし、言ったら反応がどうなるか先を見越した上で考えて言ってるのだろうなともおもう。


ここまで書いてきたことをまとめると、アイドルであるまえに人間であることは十分わかってるし、そういうことにも興味あることも知ってるし、そういう素に近い彼らを観れるのは嬉しくてそんな健人くんめっちゃ可愛いし大好きだからこそ、もう少しオブラート三枚くらい包んで話してもらえると嬉しいかなっていう♡笑

わたし個人としてはこういう話題が得意ではないのでこうやっておもうけど、そういうのって勝手なファンの押し付けなのかなとか、割とこの程度ならオブラート包みまくってる可愛いレベルかなとも感じたりする。

ん〜〜わからない!!笑



祝!!中島健人 主演映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」


健人くんおめでとう!!!

主演映画3本目!!

「黒崎くんの言いなりになんてならない」


以前からなんとなく噂にはなっていたが、ようやく今朝方情報解禁されたようで、現実になって本当に良かった…!
情報漏れしてその話自体無くなったらどうしようとか、期待して本当はデマだったらショックだなとかいろいろモヤってたから、無事に公式発表されてすごくすごく嬉しい!!!!
2月末に公開ということだけど今から心の準備しないとな!!
舞台挨拶行くぞ!!
\\オーッ!!✧⁺o(o'ω'o)ノ ⁺✧//
映画館行くぞ!!
\\オーッ!!✧⁺o(o'ω'o)ノ⁺✧//

さて、この原作となる「黒崎くんの言いなりになんてならない」という漫画であるが、わたし自身全くと言っていいほど幼い頃から漫画を読んだ経験が無い。(あえて言うならば「のだめカンタービレ」ならちゃんと読んだことある。)そのため、この原作についても全く知らない。

そこで、ググってみた。

なんだこれは!!!!!!!


黒悪魔級どSキャラによるどS台詞が満載な上に、Kissシーン お風呂シーン 肩かぷりシーン…………なんと過激すぎるのでは…(号泣)
あの可愛い可愛い健人くんが可愛い女の子に超絶甘くて可愛くはぐはぐちゅっちゅするのでは全く無かった…!
前にも言ったとおりわたしは、健人くんのことがリア恋ではないので、健人くんが可愛い女の子にちゅっちゅしてもはぐはぐしてもいいんだけど、こんなに過激だったとは予想以上すぎた…(涙目)
実は、噂に聞いていた時点ではデマの可能性も危惧し、余計な期待をしてしまわぬよう、原作についての情報はシャットアウトしていた。今その反動が押し寄せている。
映画館で健人くん演じる"黒崎くん"に心やられる時を楽しみにしたい。


共演されるのは、千葉雄大さんと小松菜奈さんということで、これまたすごく青春のかほりがただよう素敵なキャスティングだなと。千葉雄大さん×Sexy ZoneといえばSUMMER NUDEだし、小松菜奈さんといえば近キョリ恋愛だし、なんかめっちゃラブストーリー感満載!
余談だけど、なぜだか健人くんと共演された女優さんは後々すごく(わたしの中で)株と印象がめちゃめちゃ上がる。のぞみーるさんも広瀬アリスちゃんも柏木のゆきりんさんも!なんでだろう?
健人くんの周りの人たちは基本すごくいい人に見える単純なやつなもんでその辺も大いに影響してるかとは思うけど、やっぱり健人くんのおかげかな!!!



年内には完成予定とかなんとか読んだ気もするけど、どうか無事に撮影がやり遂げられますように!!
今年の冬にはジャニワみたいなのたぶんおそらくあるだろうし(勝手にそのつもり)、それと並行して映画撮影して2月末に公開で、春にはコンサートもあるだろうし(これも勝手にそのつもり)、健人くん大変だね( ;  ; )( ;  ; )
でも、こうして大きなお仕事が舞い込むのも、健人くんが日々丁寧にきっちりお仕事してるからだよね♡
仕事人中島健人本当にかっこいい!!


誰がなんと言おうと健人くんは銀河一かっこよくて可愛いくて最高のアイドルだよ!!!