LOVE KENTYなお花畑

キラッキラに輝く中島健人くんをひたすら愛でて重い愛を垂れ流すブログ〜ちょくちょく他のことも挟みながら〜

『永遠のメリーゴーランド』に魅せられて


ここ最近ずっと、『永遠のメリーゴーランド』をフルで披露した回の少クラを何度も見返してる。
(※この曲は健人くんのソロ曲の中で唯一の未音源曲で、あの伝説の中島健人冠番組「JMKラブホリ王子様」劇中で披露された曲。)

どうしてこの曲を今のタイミングで思い出したかのように見返してるのか、自分でもよくわからないんだけど、たぶん、あのメロディと健人くんの声の温かみと美しさ柔らかさが恋しくなったのかな〜って。

C#(嬰ハ長調)という#が7つもついてる、まず譜読みするのもそこそこ頭こんがらがっちゃいそうなところからして、作り手のこだわりや想いが伝わってくる。この調のもつ柔らかさとか温かみが全体の雰囲気を作っていて素敵。そして、これまた健人くんの柔らかな声とすごくマッチするんだよ〜〜!
健人くんのくせなのか、弾いてる途中にふわんふわんぴょんぴょんって舞う手が綺麗でさあ。弾いてるその姿も抜かりなく魅せてるなって。それに、1オクターブも余裕で届きそうなあの細くて綺麗で大きな手にきゅんきゅんしちゃう。あの少クラのときの映像で言うと、"キザな言葉言うのも君だけだから"のフレーズ後の左手を映し出して欲しかったというワガママ>< ぜったいあの部分の動きしてる左手めっちゃかっこよかったと思う!

まず健人くんのアカペラから始まり、美しいピアノの前奏っていう流れが神的に素晴らしい!!透き通るようなまっすぐな歌声でぐっと引き込まれ、その後に流れるように始まるピアノがほんに美しく、その溢れんばかりのキラキラに胸がいっぱいになっちゃう。ビブラートをかけているときの細かなあの顎の動きが好き。アカペラで歌う姿を素晴らしいフェイスラインが綺麗に映る斜め後ろから映し、ピアノの前奏が始まると手元がよく見えるように上から映してるのが、これまたカメラワークグッジョブ!

"街中のステージ 君を見つけたあの日"っていうフレーズをかいた健人くんに、アイドルを感じてならない。一般人のわたしには、街は街としてしか見えないけど、アイドルとしてステージに輝き続ける健人くんには街もひとつのステージなんだなって。どこでも輝く健人くんだからこそ、相手に対してもそんなふうにキラキラした視点から言葉をかけてくれるんだなあ。それとあとは、健人くんのファンシーでロマンティックな感性によるものでもあるなって。女の子が憧れるようなモチーフ、表現、言葉をさりげなく健人くんらしく込めてくるところが、本当に好き。タイトルの"メリーゴーランド"だってそうだよね。初め聞いたとき、永遠のメリーゴーランドってどういう意味?って不思議に思ったけど、こうやって何度も聴いて歌詞を読むと、ずっと共に寄り添い愛し合う2人のことを、2人で乗る永遠に回り続けるメリーゴーランドって表現してるんだなって。健人くんの考えること、表現することって、どうしてこうもキラキラふわふわしてるのにぐっと引き込まれるんだろう(これだって当時草生やされまくってたのわたしいまでもおこだから) 。でも、そんな健人くんだけど、そのあと"キザな言葉言うのも君だけだから"ってかいてるんだよね。愛してるよ好きだよって言ってるのに、アイドル健人くんから急にぽそっと本音を聞いたような気がしてドキッとする。

"眠れない夜さ 君を迎えに行く"の時のあのとびっきり優しい声と、少し余裕があるようなオトナで優しい表情。フレーズ終わりになるほど音が低くなっていくから、なおさら声が優しく甘くなる。好きな子に好きと言われ眠れなくなった夜、迎えに行くって!まあ!なんと!これをかいたのが健人くんっていうのが、本当もう愛しくてたまらない。本当にここの部分のメロディも歌詞も声も全部好き。他の健人くんのソロ曲に比べると、歌詞の表現が割とまっすぐで飾らない素直さが感じられて、その可愛さとキラキラさがたまらない。

あと、前にも他の記事でチラッと書いたことあるんだけど、健人くんがピアノ弾き語りするときにいつも譜面立てに楽譜置いてないのすごい好き。魅せるものとして、本当に美しい。

どうしてこの曲が音源化されてないのか、不思議でしょうがない。
だけど、そのレアさが儚くも感じられる。

セクシーサンキュー!!!!!!

Welcome to Sexy Zone tour Final!!!!

オーラスに入ってきた、いまのわたしが言いたいことは心からのセクシーサンキュー!!!!!!
おちょけてるとかそんなの1ミリも全然なく、本当にSexy Zoneありがとうみんなありがとうと言いたい(涙目)

アンコールがあり、その後みんなの声に応えてWアンコで出てきてくれ、そしてまたトリプルアンコまで出てきてくれて。
風磨くんが、"全力で走り続けるからみんなも盛り上がってよ"、"すとんずのファンもぷりんすのファンもSexy Zoneのファンも誰が来てもみんなも全員で盛り上がろうよ"って言ったら、本当にみんなずっと走り続けて、そしてみんなで楽しんで。おててぶんぶん振ってニコニコ会場中を走るそうちゃんとまりちゃんの姿、すごく頼もしくてかっこよくて。それがさあ、Sexy Zone、本当にいい顔して本当に楽しそうで嬉しそうで、一生懸命だった。
最後の最後に、健人くんが"Sexy Zone5人でみんなを愛すから、大丈夫、大丈夫、大丈夫だから"って何度も力強く言ってくれたのも、勝利くんが"てっぺん取ろうよ"って言ってくれたのも、本当に、本当に、本当に頼もしくて嬉しくて、この先大丈夫だあって思った。

最後の最後、トリプルアンコではけてくとき、2本指で投げチューしてキラキラのお粉飛ばして最後まで自らの"アイドル"を最高に魅せて去った健人くんに続き、最後だった勝利くんが"Welcome to Sexy Zone tour これで終わります"って言うと、客席からは"えー><"っていう反応が。そしたら、勝利くんが"キャーキャー言ってよ"って言うから客席もそれに応えると嬉しそうにして、口に人差し指当てて静かにさせてから、"愛してるよ"って!!!
ね!えー><っていう客席に対しキャー♡っていう黄色い歓声を求め、それに包まれて本当に嬉しそうだった。健人くんもよく話してるけど、本当にこの人たちは観客のキャーっていう歓声が力なんだなあ。ポジティブなことをこれからもわたしは積極的に発信し続けていきたいし、そうやって小さなものが5人の力になっていけたら、本当に本当に嬉しいなと思った。

不安になることも心配になることもあるけど、健人くんが"大丈夫、大丈夫だから"って言ってくれたこと、5人が声の限りを尽くした力強い地声の"We are Sexy Zone"と、トリプルアンコで最後まで楽しそうに一生懸命走り続ける姿を思い出すと、これからも信じてついて行こうって改めて思った。

幸せだな。
Sexy Zoneにセクシーサンキュー!!!!!!

5/3 Welcome to Sexy Zone in 大阪

ウェルセク行ってきたよ〜〜!!

コンサートは個人的に久しぶりだったから、どんなふうになってるのかなって楽しみで。

見たことない新しいお衣装が多くて、帽子もあるお衣装って今まであったっけ?
あ〜〜あのいっぱいついてる布とかキラキラとか腰まわりのヒラヒラとか、いかにもジャニーズ!って感じのお衣装を着ているSexy Zoneを見て、改めてジャニーズなんだなと。だけどそれらを華麗に持ち前の品の良さで着こなしちゃうんだからもう本当Sexy Zone素敵♡
今回見て思ったのが、わたし健人くんの腰まわりにヒラヒラついてるのが好きなんだなって。ヒラヒラをダンスや身のこなしで華麗に舞わせて踊る健人くんがかっこいいし、おそらくヒラヒラがついてるその位置よりもずっと上に健人くんの本当の腰位置はあって、めっちゃ脚長いんだろうなって思えてきて健人くんの抜群すぎるスタイルがより際立つから身悶える。
脱いで腕があらわになるあのお衣装がまあえろいことえろいこと。健人くんが上を脱ぎ始めるやいなやスパッと双眼鏡構えたわたし、普段はトロいのにあの時だけはめっちゃ瞬発力よかったと思う。あの低音大音量のサウンドが心臓にどんどん来るたび、健人くんの二の腕にきゅんきゅんしてるわたしの心臓も潰れるかと。うん、えろいっていうか、あれは22歳の男と22歳のアイドルが同時に感じられて、その男前さと美しさがセクシー。生で見る健人くんの二の腕は3割り増しでむちむちだったけど、程よく引き締まっていて、なおかつ色白でお肌つるつるなのが遠く離れたわたしでも伝わってくるくらいの美しさ。それに、踊るたびに綺麗なラインを描くあのフォルムが素晴らしい。むちむちな二の腕にあの美しくてラブリーなあのお顔と、細くてめっちゃ長い脚っていう、少女漫画のようなスタイル。こんな人ってこの世に存在するんだあって感心した。あの二の腕の筋肉には、健人くんのこれまでの全てがつまってるんだろうなって思うと目頭があつくなる。もちろん筋トレもしているだろうし、それに加えてハードな舞台や映画やドラマの撮影などのお仕事をしているなかでついた筋肉もあるだろうし、あの華奢で胸板も薄く腕も今よりは細かったあの時を思い出せば、年を重ねた健人くんの深みと男前さが身に染みる。

Love Confusionの椅子を使ったパフォーマンスが素敵。Sexy Zoneの曲では今までにない雰囲気のラブソングな上にこんなふうにしっとり聴かせてきたら、ほんとわたししっとり泣いちゃうよ(涙) それぞれ違うテイストのお衣装を着てるけど、みんなイメージに合っていたのほんとすごい良い。それと、LC前のソロダンスあたりで歩いて向かうところ、健人くんが安定のモデルウォークをしていて、いつかファッションショーのランウェイを歩いてほしいって思った。いつ何時もいかなる方向から見ている人にも完璧に"中島健人"を魅せてくる健人くんめっちゃかっこいい。健人くんが歩いたそのあとにはキラキラが舞ってたよ(主観)。セトリが正しく記憶されてないから間違ってたら申し訳ないのだけど、そのあと帽子を被り出してEasy come〜になったのもかっこよかった。サビのとこのフリはかわいくて私的ツボ。

Mr.Jealousyの健人くん見てると、こんな表情初めて生で観たっていうところがあって、すごく新鮮だった。バクステ前の座席だったから、バクステの方へ階段を上がってきた健人くんの表情がすごく印象的で思わず双眼鏡構えた。
岸くんの頭わしってしてなでなでしながらホールドしてる健人くんも、それされてニコニコしてる言いなりになってる岸くんもかわいい。

わたしのいる座席だと天井から吊るされてるワイヤー的なものが度々健人くんやSexy Zoneのお顔に被って見えづらかったんだけど、そのワイヤー的なものが何であるのかElectric Shockを見てわかった。あの光る三角形を作り出すものなんだなって。あと、今のふまけんってすごいナチュラルなんだなあって。前から営業するような雰囲気はなかったし本人たちもその意識はむしろ無かったようだけど、それ以上に。どれだけ考えてどれだけ想像しても、ふまけんの本当のところなんて本人たちにしかわからないよなあっていつもつくづく思う。今回も例に違わず。だからこそ、ふまけんが楽しそうに笑いあっているのを見ると、素直にわたしも楽しいし嬉しいなと思う。わたしがあれこれ思うよりずっと純粋にふまけん2人は純粋にふまけんであり同じグループのメンバーであり、昔からの仕事仲間なんだろうなあ。アンコールで、自撮りしてる風磨くんがソロパートを歌う健人くんに自ら歩み寄りツーショットで長めフレームインしたとき、風磨くんはずっとニコニコ本当にいい顔して笑って照れてて、そんな風磨くんを驚きながらも嬉しそうに見ながらニコニコ歌う健人くんが、すごい良い2人だった。

わたし今まで太鼓とか殺陣ってそれほど心鷲掴みにされることなかったんだけど、けんしょりnewdayの太鼓で心もってかれた。あの力強さがたまらない。めっっちゃかっこいい。どどんどんどんって音が聞こえてけんしょりがバチで鳴らすたびきゅんきゅんしてた。

スタトロの乗り場的なとこに近かったからダッシュで来て乗り込むところが見えてて、そしたら健人くんがギリギリで駆け込んで自分のパートを歌い出したとき、すっごいドキドキした。間に合ってよかったね!って。それに、ダッシュしたんだろうなってその感じとか、着いてすぐキラキラにキメて歌いだす瞬間がすごいプロでめっっちゃかっこよかった。勝利さんに見下ろされるのすごい好き。めっちゃ好き。マリちゃんのプリ尻かわいい。けんてぃ汁(by PON!)が舞う瞬間を間近で見れた。むしろ神々しかった。健人くんの言う通り、汗はイルミネーションだなって!そうさせちゃう健人くん天才だなって!

あ〜〜〜〜書けば書くほど書きたいことがぽんぽん思い出されてもっと書けてしまう〜〜!

大好き〜〜!!


健人くんと健人くんの作る世界とSexy Zone


この前のビリビリ観て、なんとも複雑な気持ちになってからというもの、ずっといろんなことを想像したり考えたりしてた。でもひとつ書いておきたいなと思うのが、これは個々とグループとしての話であって、ふまけんがどうとか健人くんがどうとか、健人くんがこうだからっていう問題では決してないなということ。
これまでもいろいろモヤった時あったし、その度にいろいろ考えて長い目で見ていこうって最終的にはポジティブに捉えてきたけどその思いが揺らいだ。(すみません…うまく表現できなくて、わたしどこから物言ってんだよっていう口調になってしまうのがもどかしいです)

だけど、昨日の福岡でのMCレポ読んで、あれは風磨くんなりのバランスだったのかな…とか、何か思ってたことがあったのかな…って思えてきて、やっぱりまだまだこの先が見たいなと思った。ここで自分の視野を限定するのは、まだ早いなって。でもまあ、レポはレポでしかないから、やはり自分の目で感じ確かめることが1番だし、今度の大阪を楽しみにして自分の目で見てきたい。

わたしはジャニーズにハマったのもSexy Zoneが初めてだし、本気でその人の活躍を見ていたいって思ったアイドルも健人くんが初めてだから、わたしにとってはSexy Zoneというグループはすごく、思い入れというか大事だなあって思う存在で。だから、こういういろんなことも全部引っくるめて、時代を創り出すまでのその過程を一緒にリアルタイムで追っかけていきたいなと。

ひとりのアイドルとしての中島健人くんも、健人くんの作り出す世界も、健人くんが大事にしているSexy Zoneも、健人くんの所属するSexy Zoneも、ひとつのグループとしてのSexy Zoneも全部好き。

今回は、そのことを記したくて書いた記事でした。


デビュー時と今の健人くん

健人くんがデビュー当時のことを話しているテキストを読んで、ちょうどレディダイ期の少し前からファンになったわたしは、なんだかじーんときてしまった。

わたしがファンになった当時は、おそらくこのテキストで話している時期と同じくらいの時期ではないかなと思う。(そもそも当時のわたしが、ジュニアからデビューまでの経緯をあまりよく知らなかったというのも大いに影響しているかと思うが、)健人くんの疑問や心配、不安をその当時のわたしは特別強く感じておらず、むしろその溢れんばかりのキラキラと同年代と思えぬその頼もしさ、圧倒的アイドル感に毎日すごくわくわくしていたし、すごくすごく楽しかった。

つまり何が言いたいかって、健人くん曰く"他の4人に勝たなきゃって"、"とんがって"いたあの当時の健人くんの頑張りは、溢れんばかりのキラキラとなって、確実に、わたしのような一般視聴者にも伝わってきていたよということ。
とんがっていたとしても、一歩引いて周りをみれるようになったとしても、どちらにしても、実力をつけて自分の力で現状をより良い方向へ向けようとする健人くんの真っ直ぐさが今も昔も変わっていなくて、たまらなくかっこいい。

キラキラアイドル中島健人くん22歳のお誕生日おめでとう!!

健人くんお誕生日おめでとう〜〜!!!

わんころみたいなキラキラおめめ、女子も羨むうるうるぷっくり涙袋、笑うと口角を包みこむ豊麗線、ちょいと出てる前歯、照れちゃったり思いっきり笑ったりするとくしゅってなる目じり、耳から顎にかけての美しいフェイスライン、丸くて細くてほどよく高い鼻先、圧倒的長さの美脚、予想以上にむっちりした二の腕、超絶にかわいいお顔と美しいスタイルの絶妙なバランス、さりげないボディータッチ、凡人には考えられないほどの頭の回転の速さ、自己表現の引き出しの多さ、ファンシーでロマンティックでピュアな感性、中島家仕込みのレディファースト精神、随所から感じられる品の良さ、手の先足の先まで力を込め神経の行き届いたダンス、自分を魅せることの上手さ、インパクトのある言葉センス、ぶれない芯の強さ、"中島健人"という世界、何に対しても全力な取り組み、自己肯定感の高さ、徹底したアイドルへの信念、"優しさは最低限のマナー"と語るその人柄……
など、健人くんの大好きなところを挙げていくとキリがない。
そんな健人くんがこの度22歳となる。
こんなにかっこいい健人くんが早生まれって、本当にかわいい。もうあと十数日遅ければ、学年は一個下になり、風磨くんと一緒だったかもしれないと考えると、本当にかわいい。暦の上では春に分類される3月に生まれた、まさに春のように爽やかで華やかな健人くん。誕生日まで健人くんは健人くんだ。

成人してからもう2年経つのかと思うと、長いようで早く、それほど密度が濃かった。わたし自身もたくさん考えたり思ったりすることもあったけど、いつでも前を向いている健人くんの姿を見ると、悩むことなくこの人を見ていよう、見ていたいって思った。

場所も大学も勉強している内容も全部何もかも違ってはいるものの、わたしも健人くんと同じタイミングで大学の入学式を迎え、ジャニヲタの友だちと自担の素晴らしさについて語り合い、まさにわたしの大学生活は健人くん一色だったと言っても過言ではなかった。大学のサークルの勧誘を受けた話や、飲み会でお茶を貫いていた話、授業の話、ゼミの話、後輩とごはん行った話、卒論の話、就活をしている友だちの話など、健人くんから聞く大学生活のことはとても親近感が湧いて、楽しそうな姿にほっこりしていた。時に、とても真面目に熱心に勉強している健人くんの話を聞いて、我が身を振り返って反省したこともあった。
そして大学最終学年となり、卒論を書いているという話を聞いたときも、共に卒業という大きな壁にぶち当たっているように感じ、まるで友だちと応援し合っているかのように、心の底から応援していた。22歳、四年生、でもそれにこだわる必要はなくって、勉強熱心な健人くんだからこそ、じっくり多くのことを吸収し学ぶ期間として、これからの大学での学びの日々も大切にすればいいんじゃないかなと思う。だから、健人くんから素敵な報告が聞ける日を、楽しみに待っている。

健人くんは22歳にしてすでにお仕事を始めてから、4月で8年を迎える。わたしにとっては社会人の先輩である。
健人くんのお仕事への姿勢には以前から尊敬していたが、わたし自身、研修が始まり社会人としての生活が始まりつつある今、その凄さを身をもって感じている。そしてまた、そんなかっこいい健人くんも21歳までの健人くんであり、今日から始まる22歳の健人くんは、どれほどまたかっこいいのか、考えただけで涙が出そうになる。
これから、健人くんがどんなパワーをつけてどんなことを魅せてくれるのか、とても楽しみであり、そんなふうにいつもワクワクドキドキさせてくれる健人くんがとってもかっこいい。

健人くんにとって幸せ多き素敵な22歳となることを心から願っている。

Happy 22nd Birthday 
to Kento!!!

ほたてのグラタンコロッケと健人くんの親和性の高さについて

これが!どうしても書きたかった!!
このかわいさをどこに打ち明ければいいのか、すごくもやもやして悩んだけど、やっぱりここしか無い。

事の始まりは、今朝2/12のずぃっぷ(健人くんが発音すると"ZIP"は"ずぃっぷ"になる)である。ずぃっぷ内のどこかのコーナーでSexy Zoneの特集が組まれており、その際に京都ファンミ後の打ち合わせ兼お食事会の様子が放送されていた。そして!例のほたてのグラタンコロッケ登場である。

(店∀員)こちらほたてのグラタンコロッケです
(o'ω'o)だれだ!(低音ボイス)
(。^∪^)だれですか〜?
(o'ω'o)俺です!(笑)
〜カメラに向かって〜
(o'ω'o)安心してください 俺ですよ(キメ)

きゃーーー!!健人くんがほたてのグラタンコロッケ注文してる〜〜!!!
かわいさの極み…(号泣) コロッケっていうだけでショタみ溢れるメニューなのに、それがまたほたて入りの、グラタンのコロッケっていう……しかもお高め居酒屋さんでそれ注文する健人くんのショタさ…あァかわいいったらありゃしない!!!メニューひと通り目を通したんですけど、圧倒的ほたてのグラタンコロッケのかわいさ。

(なんとも断定できず詳細不明ってところの話だけど)ふまけん成人組が飲んでいたように見えて、しかも健人くんのグラスが白っぽくて、いかにも渋めな飲み物ではないことがハッキリしていて、これもまたかわいくてたまらない。あのふまけんが成人して飲めるようになったことで一気に漂う大人なかっこよさと、それに対して実際飲んでるもののかわいさのギャップが微笑ましくて涙出そう。

何が言いたいって、ほたてのグラタンコロッケをあんなに嬉しそうにとにかく明るい安村さんのモノマネしながら受け取って、勝利さんに似てるって言われて楽しそうな健人くんがかわいくてしょうがない。しかも注文してたのがほたてのグラタンコロッケっていうショタさ。コロッケでもグラタンコロッケでもメンチカツでもグリーンカツでもたらばがにのクリームコロッケでも何でも揚げてあげたい!!

あ〜〜かわいい!わたしの頭にはすでに満開なのにそれでもなおお花咲きまくってて、これ以上咲く場所がないくらいなのに、それでも毎日健人くんがかわいくてかっこいいからこれからもお花満開だと思います。

健人くんとほたてのグラタンコロッケの出会いに感謝したい。